Mystery by Visitors
amago mark
私のホームページにご訪問頂いた方からの
不思議な体験や出来事をお伝えします。


桧 枝 岐 の 怪
gun and yamame
1997年9月28日(日)、福島県の山奥、桧枝岐の渓にはすでに秋の気配が訪れて いた。この日は晴れたり雨が降ったりの不安定な天候で、時折強く吹く風が紅葉し始めた木々の葉を川面に散らし、今思えばなにか起きそうな、そんな雲行きだった。 場所は福島県館岩村を流れる館岩川の支流「西根川」。 私は今シーズン最後の釣行に気合十分で挑んでいた。 西根川は下流部のゴルジュ帯を抜けると滑床の渓相となり、所々に現れる小滝の釜で ちいさいながらヤマメ達が、私のキャストするミノーにヒットして、釣果の方は順調だった。
ちびヤマメの攻撃をかわして西根川の最上流部に移動し、ある橋から真下にある 大淵へ入渓し大淵を越えた時、上流の流れの中に妙な黒い塊を見つけた。 底石の変形したものかと思ったが、形が人工的だ。なんだか川底に似つかわしくない。 ポイントを荒らすのを覚悟で、ひざ上まで水に浸かりながらその黒い影に近寄ってみる。 ランディングネットを水に突っ込んでその塊をもちあげると、ネットがちぎれるかと思うほど の重量だ。その塊にはビニールテープがぐるぐる巻きに巻かれ、水に長いこと浸かって いたのだろう。一部はすでに錆びて朽ちていた。 形といい重量感といい、どうみてもそれは本物の拳銃だった! TVニュースで見る違法拳銃そっくりだ。思わず怪しい人影はないかと辺りを見まわす。 一陣の風が背中を吹きぬけて、背筋が凍り、頭の中で考えが交錯する。 誰が?いつ、こんな所に?やくざ?殺人?強盗?・・・・・ 怖くなった私はその塊を川へ投げ戻すと、そそくさとその場を離れ、逃げるように車に 戻った。今でも西根川へ釣行するたびに 「警察に届けるべきだったか?」「まだその場にあるのだろうか?」 と思うのだが、気持悪いので確かめには行っていない。
渓流釣り大好き主婦さん


清滝川の大山椒魚
salamander
京都の清滝川にオオサンショウウオが生息しているのを皆さんはご存知ですか。 この前本流でカワムツを釣っていたらなんと、釣ったカワムツに食いついて釣れてしまったのです。
いきさつは石の下に逃げってしまったカワムツを、オオサンショウがパクリと飲み込んで、針が掛かったというだけのことですが。
その後針を外すのに大変でした。
魚のように釣り上げられて大人しくなるといいのですが、水からサンショウウオをあげると足と手を 思う存分使って逃げようとするし、口の近くに私の手
をもっていくと、噛みつきにくるし、てんやわんやの騒ぎでした。 でもなんとか針をはずしてあげて、水の中に放してやると、さも何事もなかったかのように、底のほうへ潜っていきました。 その後ろ姿には、王者の貫録が漂っていただけでなく、 私にだけの特別サービスじゃ、なんて言ってくれてるような感じさえしました。
やまぞえさん 京都市在住


My Best Streams
Flies
Equipment
Fishing Stories


amago Profile Link Home
Back to Main Home Page Profile Links
Home


Pencil
「渓魚と山里の四季」の絵をご希望でしたら、こちらをご覧ください。



Paper Trout
Paper Craft of Japanese Trout and the World Trout




Copyright © 1997-2008 Yoshikazu Fujioka. All rights reserved.